膝を伸ばす大切さ
- Hitomi

- 5月21日
- 読了時間: 2分

膝を真直ぐ伸ばす必要性
ビギナーの方はなかなか難しい問題、
ある程度の経験の方は、もう一歩、踏み込んだ完全に膝を伸ばすという表現より
引き上げるといった言葉のほうが良いと思います。
膝を伸ばすというのは、ただ力で膝を押し込むことでは
ありません。
本当に大切なのは
●股関節が自由に動くこと
●大腿の前後が協調すること
●殿筋やハムストリングが過度に硬くないこと
●足裏から骨盤までの方向性が整うこと
膝は結果として伸びます。
無理に伸ばそうとしても、身体が怖がれば逆に硬くなります。
例えば前屈で膝が曲がる人は
●ハムストリングの短縮
●殿筋の硬さ
●骨盤が前項しにくい
●大腿四頭筋が十分に働かない
このような状態が重なっています。
膝だけをみるのではなく、
脚全体のアライメントと骨盤の方向性を
丁寧に観察します。
特に重要なのは、大腿の前側「大腿四頭筋」を適切に使うこと。
大腿四頭筋が働くと、膝蓋骨が引き上がり、
膝関節は安全に伸展へ向かいます。
でも、その時に臀部やハムストリングが強く抵抗していると、
身体は防御し、痛みや震えが出ます。
だから
「頑張って伸ばす」
ではなく
「不要な緊張をほどきながら、必要な力を育てる」
教室では、アイアインガーヨガの教えである
●安全に
●観察を深め
●身体の理解を深め
●少しずつ神経系の恐れを開放していく
そうして
時間をかけて
自然な伸展は導きます。
そしてとても大切なのは
「柔らかい→良い」
ではないということ
柔軟性だけでは膝は守れません。
必要なのは
●安定
●正しい方向性
●意識
●呼吸
●継続
です。
身体は急の変わりません。
でも。正しく観察し、丁寧に練習を重ねると、
「あ!力まずに膝が伸びている」
そんな瞬間が訪れます。
それは、単なる柔軟性ではなく、
身体と意識が統合された結果なのです。
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