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執筆者の写真Hitomi

YOGAで怪我をしないために


こんにちは。

AKASHAのヨガは、アイアンガーヨガを指導しています。



ヨガで怪我をしないためには、

見た目、形だけのポーズにならない。


それは、先生のポーズを真似ることよりも、身体の感覚を観察し、知覚すること。



これが、もっとも難しいわけですが、大切なことです。



アイアンガーヨガは、正姿勢を重視し、補助道具を正しくサポートすることで

体に負担なくおこなえることと、それによって体がどう動いてるのか、どこに意識しコントロールするのか、内観するトレーニングをしているのです。



ここまでくるには、時間もかかるし、続ける事が大切です。



例えば、まわりの方を気にして、自分が出来ないのを見て無理をしません。

前屈をするのに、腰や背骨を曲げて前屈は体のとって良くありませんね。



こういった場合にも、補助道具を使うことで正姿勢に近づけるわけです。

道具は、正しく使う必要と重要性がありますので、資格をもった指導者のもと

おこないましょう。



最後までお読みいただきありがとうございます。


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